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​♪スズキ・メソードとは?

​赤ちゃんが日本語を話せるようになるのは、毎日耳からお父さん、お母さんの言葉を繰り返し繰り返し聞くことによって、沢山の言葉を覚えるからです。このことが、スズキ・メソードの生みの親、鈴木鎮一先生の「母語教育法」の根源となっています。

母語教育法-繰り返し聞いて耳から育てること-を大切にレッスンを行っています

 

 

よい演奏を繰り返し聴き、より良い音づくり・弾けるようになった曲を繰り返すことで能力が育ちます。

​また、個人レッスンで弾けるようになった曲をグループレッスンで異年齢のお友達と弾くことで刺激を受け、またお兄さん・お姉さんの演奏をきくことでこんな曲を弾いてみたいという憧れや意欲づくりも大切にレッスンを行っております。

スズキ・メソード全国版ウェブサイト​→www.suzukimethod.or.jp

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